オールドルーキーサウナホテル木更津金田 
利用規則
当施設では、お客様に安全かつ快適にお過ごしいただくため、以下の利用規則を設けております。この規則をお守りいただけない場合、やむを得ず宿泊契約を解除させていただくと共に、当ホテルが被った損害の負担をいただく場合がございます。当施設は無人運営を基本としております。チェックイン、施設の利用、お支払い等は全てシステムを通じて行っていただきます。緊急時は24時間対応のシステムからスタッフにご連絡いただけます。

第1条(安全・防災上の規則)

• 客室内での火気の使用は固く禁止いたします
• 消防用設備等への妨害行為は禁止いたします
• 非常時には、スタッフの指示に従ってください
• 避難経路は、客室入口ドア裏の案内図でご確認ください

第2条(プライベートサウナ・水風呂の利用について)

• サウナのご利用時間:チェックイン時刻からチェックアウト時刻まで

• 安全なサウナ利用のために:

• 飲酒後のサウナ利用は禁止いたします
• 体調不良時のサウナ利用はお控えください
• サウナ室内での飲食は禁止いたします(サウナ内では水分補充も禁止)
• サウナマット、サウナタオルを必ずご使用ください
• 一度に長時間のサウナ利用はお控えください
• めまいや気分が悪くなった場合は、直ちにサウナの利用を中止してください

• 水風呂の利用について:

• ヒートショックに気を付けてください
• 飲酒後の水風呂利用は禁止いたします
• 長時間の利用はお控えください

• ベランダの利用について:

• サウナ後の外気浴にご利用いただけます
• 深夜(22:00~翌6:00)は、他の宿泊客への配慮をお願いいたします
• 物品の投げ捨ては禁止いたします

第3条(チェックイン・チェックアウトについて)

• チェックイン・チェックアウト:

• チェックイン・チェックアウトの時刻は、予約時にご確認いただいた時刻となります
• 各時刻は客室タイプにより異なります
• システムで発行される暗証番号で入室いただけます

• チェックイン時:

• 予約時に発行される暗証番号をご利用ください
• システムの案内に従って入室手続きを行ってください

• チェックアウト時:

• チェックアウト時刻までに退室をお願いいたします
• レイトチェックアウトは承っておりません
• 退室時は、お忘れ物がないようご確認ください

第4条(客室の利用について)

• 客室内での禁止事項:

• 喫煙(電子タバコ可)
• 火気の使用
• 備品の移動・持ち出し
• 過度な音を出す行為
• 扉や壁への張り紙
• 客室定員を超える利用

• 貴重品の管理:

• 客室に備え付けの金庫をご利用ください
• 貴重品の管理は宿泊者自身でお願いいたします

• 防犯・安全対策:

• ドアをノックされた時は、ドアガードをかけたまま確認するか、ドアスコープでご確認ください
• 不審者の来訪時は不用意に開扉せず、ホテル用のシステムからホテルにご連絡ください

• 客室利用の制限:

• 未成年者のみのご宿泊は、お断りいたします
• 長期の宿泊契約により賃借権、居住権等の権利は発生いたしません

第5条(施設・設備の利用について)

• 食事:

• 朝食・夕食は、指定された時間内にお召し上がりください
• 食事のキャンセルは、システムにて定められた期限までにお願いいたします

• 無人売店:

• 24時間ご利用いただけます
• 商品代金は売店内にあるシステムからお支払いください
• 現金でのお支払いはできません。クレジットカード、電子マネー(Suica等)、各種コード(PayPay等)による決済手段をご利用ください

• 駐車場:

• 駐車場の利用は無料です
• 各部屋1台までとなります。2台以上の場合は公式LINEにてご相談ください
• 満車の場合は、近隣の有料駐車場をご利用ください
• 駐車場内での事故、盗難等については、当施設は一切の責任を負いかねます
• 駐車場内での貴重品の保管はお控えください
• 他のお客様のご迷惑となる路上駐車はご遠慮ください
• 長時間の車両放置はお断りいたします
• 当施設が指定する駐車スペース以外への駐車は禁止いたします

• コンピューター通信:

• 全客室にて無料Wi-Fiをご利用いただけます
• 通信機器、ソフトウェア等の準備、接続及び設定については、お客様の自己責任にて行うものといたします
• 当施設スタッフによる接続サポートは、助言の範囲内とし、具体的な設定作業等は承りかねます

• コンピューター通信の禁止事項: 以下の行為を禁止し、違反が確認された場合は利用を停止し、損害が生じた場合は賠償請求させていただきます:

• 第三者または当施設の知的財産権、財産権、プライバシー、肖像権を侵害する行為
• 大量のデータ送受信等、他の利用者の通信を妨げる行為
• 当施設または第三者のサーバー等の設備の運営を妨げる行為
• 無断での広告・宣伝・勧誘メールの送信、または迷惑メールの送信
• コンピューターウィルス等の有害プログラムの使用・提供、または支援・宣伝
• 法令もしくは公序良俗に違反し、第三者または当施設に不利益を与える行為
• その他当施設が不適切と判断する行為

• 免責事項:

• 施設・設備の異常、故障または障害が発生した場合、当施設は早急な復旧に努めますが、それ以上の責任は負いかねます
• 以下の事由により生じた損害について、当施設は一切の責任を負いかねます:
• 通信設備の不具合によるデータの損失や通信障害
• 駐車場内での事故、盗難等のトラブル
• 売店等での決済システムの不具合
• 天災地変、その他の不可抗力による設備の利用不能
• システムメンテナンスによるサービスの一時的な停止
• お客様の故意または過失により生じた設備の損傷については、実費を請求させていただく場合がございます
• 施設内での貴重品の管理は、お客様ご自身の責任でお願いいたします
• 他のお客様のご利用により、一部施設やサービスをご利用いただけない場合がございます

第6条(迷惑行為の禁止)

• 以下の行為は固くお断りいたします:
• 他の宿泊客に迷惑を及ぼす行為
• 騒音を出す行為
• 悪質な苦情
• 暴力的な行為
• 施設・備品を損壊する行為
• 法令に違反する行為
• 公序良俗に反する行為
• 特定要求行為(以下を含むがこれらに限定されない):
• 現金等の受け渡しや保管の要求
• 宅配物・郵便物の受け取りの要求
• 身分証明書等の撮影の要求
• 通帳・カード等の預かりの要求
• 電話の取次ぎや伝言の要求
• その他、特殊詐欺等の犯罪に関連する可能性のある要求行為

第7条(撮影・録画について)

• 施設内での撮影・録画は、以下の条件を遵守してください:
• 個人での利用に限ります
• 他の宿泊客が映り込まないようご配慮ください
• 商用利用は禁止いたします

第8条(緊急時の対応)

• 体調不良時:

• 客室内の緊急通報システムをご利用ください
• 24時間対応可能です

• 火災・地震等の緊急時:

• 非常警報装置が作動いたしましたら、直ちに避難してください
• エレベーターは使用しないでください
• 避難経路に従って避難してください

第9条(遺失物の取扱い)

• ホテル内での遺失物は、一定期間ホテルが保管し、その後は遺失物法に基づいてお取り扱いさせていただきます

第10条(免責事項)

• 当施設は、以下の事項について一切の責任を負いません:

• 宿泊客の故意または過失により生じた事故や損害
• サウナ・水風呂の利用に起因する体調不良や事故
• 天災地変、不可抗力による損害
• 客室内での貴重品の紛失・盗難
• 駐車場内での事故・盗難
• 施設内での宿泊客同士のトラブル
• 通信機器、通信回線、コンピュータなどの障害によるシステムの中断や遅延
• 当施設の合理的な管理を超えた原因による損害

• 前項の免責事項は、当施設の故意または重大な過失による場合には適用されません

本規則に違反した場合、またはその他当施設が必要と認めた場合は、やむを得ず宿泊契約を解除させていただく場合がございます。その場合の宿泊料金の返還はいたしかねます。

第11条(知的財産権)

• 当施設が提供するサービスに関する商標、ロゴマーク、動画、画像、写真、グラフィック、インターフェイス等、その他本サービスに関する所有権、賃借権、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む)、商標権及び特許権、その他の権利は、全て当施設に帰属します。

• 宿泊客は、当施設の事前の書面による承諾なく、これらの使用、貸与、譲渡、改変、及び他のサイト、SNS等への転載等、当施設が本規約で明示的に許諾していない使用は一切することはできません。

第12条(権利義務の譲渡禁止)

• 本契約の当事者たる地位ならびに本契約に基づく全ての権利及び義務は、宿泊客と当施設に帰属し、宿泊客は、当施設による事前の書面による承諾を得ることなく、これを第三者に譲渡又は担保に供することはできません。

• 当施設は、宿泊客の承諾や通知なく、本契約の当事者たる地位ならびに本契約に基づく全ての権利及び義務を第三者に譲渡又は担保に供することができるものとします。この場合、当施設が宿泊客の情報を当該第三者に譲渡することができることに、宿泊客はあらかじめ同意します。

第13条(本規約の有効性)

本規約の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約のその余の規定は有効とします。

第14条(準拠法、裁判管轄)

• 本規約の準拠法は日本法とします。

• 本規約に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第15条(規約の変更)

• 当施設は、以下の場合に本規約を変更することができます:

• 本規約の変更が、宿泊客の一般の利益に適合するとき
• 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき

• 当施設は、本規約を変更する場合、変更後の規約の効力発生日の1ヶ月前までに、規約を変更する旨及び変更後の規約の内容とその効力発生日を、当施設のウェブサイトに掲載することにより、宿泊客に周知するものとします。

• 変更後の規約の効力発生日以降に宿泊客が当施設のサービスを利用したときは、規約の変更に同意したものとみなします。

第16条(問い合わせ)

本規約に関するお問い合わせは、当施設のウェブサイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

第17条(協議事項)

本規約に定めのない事項及び本規約の解釈に疑義が生じた事項については、当施設と宿泊客が誠意をもって協議の上、解決するものとします。

改定:2024年11月29日

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